【果てしなきスカーレット】公開前からいろいろと話題になっていましたが実際に映画館で観た感想を報告致します。
こんな映画だと思います
キーワードで表現すると下記のように感じています
・細田守作品
・中世欧州
・王道の復讐劇
・暗く混沌とする死者の世界
個人的な評価
総合評価:D
映画館で観る価値:D
ストーリー:E
キャラクター:D
映像:C
音楽:D
声優:C
映画館リピート鑑賞確率:E
動画配信等で観る確率:E
友人鑑賞の推奨度:D
恋人鑑賞の推奨度:E
家族鑑賞の推奨度:E
感想
正直なところ映画を観る前から漠然と思っていたことがあります。
それは『恐らく私が観たい細田守作品ではないのだろうな・・・』という思いです。
勝手ながら過去作から『青い空と白い雲』『思春期の男女』このキーワードは期待せずにいられません。
しかしながら今回の作品にそれがないのは公開前の情報と映像で解っていました。
それでもどんな作品か観てみたい気持ちがあり鑑賞したわけです。
端的に言うと『憎しみに取りつかれたスカーレットが、聖と出会い旅をしながら考え方が変化し、最後は明日に向かってなんとか踏み出すんだろうな・・・』と超ザックリですが、こんな思いを持ちながら観に行きました。
まぁ遠からずというところでしょうか・・・。
今回は大衆が望むものよりも監督が創りたかった作品という言い方も遠からずでしょう。
個人的に今作品のストーリーは王道の復讐劇で、他の作品でも観ることは出来るような作品と思ってしまいました。
それは細田守作品として観なくても・・・というのが本音です。
まぁこちらの期待を勝手に押し付けている感もありますが・・・。
評価の詳細
さてここからは前述の各評価項目に関して下記に詳細を記載致します。
映画館で観る価値:D
細田守作品の大作ですので映像は映画館で観る価値はあると思います。
一方で世界観が暗く血なまぐささがありますので、個人の好みが結構出るところでしょうか・・・。
ストーリー:E
よい言い方をすれば安定の王道のストーリー。逆の言い方をすれば見聞きしたことがあるようなストーリーという表現でしょうか・・・。
キャラクター:D
どうしても全体的に暗い感じなのでキャラクターもその雰囲気に飲まれてしまう感じです・・・
映像:C
繰り返しになりますが大作ですので映像は及第点かと思います。
音楽:D
エンディングテーマがあまり耳に残りませんでした・・・。公開前から直前までシークレットにしていた感もあり、事前の印象もなく厳しいですかね・・・。劇中の音楽も耳に残る印象深い感じはあまりなく普通の域かと、よく言えば本編の邪魔をしていないとも言えますが・・・。
声優:C
ヒットを期待して作成している大作ですので声優は有名俳優を起用するかたちですね。
個人的には及第点だったと思います。
映画館リピート鑑賞確率:E
もう一回見ないと解らない部分がとか、あのシーンをもう一度とかは正直感じていないのが本音です。
動画配信等で観る確率:E
こういったストーリーが好きならば動画配信になれば観ると思いますが、私自身はあまり好みではないので・・・。
友人鑑賞の推奨度:D
細田守作品が好きだったり、こういったストーリーが好きな友人とならよいとは思いますが・・・。
恋人鑑賞の推奨度:E
これはお勧めしません。鑑賞後の会話は弾みにくいと思います。ダメ出しの会になっても微妙でしょうし・・・。
家族鑑賞の推奨度:E
子どもが小さいほどお勧めしません。単純に怖いと思います・・・。小学校高学年は最低ラインですが、楽しめるか、新しい何かを発見できるかと問われると微妙かと・・・。
個人的な総合評価:D
個人的な思いを抜きにしても、数ある王道ストーリーを凌駕する何かはあまりなかったかと・・・。
今回の結論
まとめとして個人的には、『観る前から想像していた通りの結果』だったというのが率直な思いです。
それ以上でもそれ以下でもなく、思った通りのストーリーで思った通りの感想を抱いたかたちです。
正直なところ私はイオンオーナーカード特典利用者なので、ドリンク1杯ついて1,000円で鑑賞でしている為、まぁこんなものかなと受入れます。
しかしながら高い料金設定の映画館だと2,000円してしまいます。
その場合は、まぁこんなものかなと受入れてはいないかもしれません・・・。
最後に鑑賞をお勧めするとしたら・・・
最後に鑑賞をお勧めするのは下記の層でしょうか・・・。
・細田守作品はとりあえず映画館で観ておきたい(私はこの類ですかね・・・)
・王道の復讐劇を観るのは好きだ
・出演している声優のファンである
私が劇場で観た映画ランキング
現状は今作品しか御報告していませんので、果てしなきスカーレットが暫定1位というかたちで記載致します。
個人的には記念すべき報告書1枚目です。
【1位】果てしなきスカーレット
